感性行動研究所
107-0062 東京都港区南青山2-2-15
ハワイのフナ(古代形而上学)・脳科学・ヨガ・エネルギー療法や
心理学を融合した幸転プログラム
アメリカの心理学者リディア・テモショックとサイエンスライターのヘンリー・ドレイアは150人以 上のメラノーマ(悪性黒色腫)患者を面接し、その約4分の3に共通の性格的特徴があることを見出したそうな。(※特定の腫瘍(癌)の患者への調査=食道癌 なども含むすべての癌患者というわけではありません。)
その特徴は
1. 怒りを表出しない。過去においても現在においても、怒りの感情に気づかないことが多い。
2. ほかのネガティブな感情、すなわち不安や恐れ、悲しみも経験したり表出したりしない。
3. 仕事や人づきあい、家族関係において、忍耐強く、控えめで、協力的で譲歩を厭わない。権威に対し従順である。
4. 他人の要求を満たそうと気をつかいすぎ、自分の要求は十分に満たそうとしない。極端に自己犠牲的になることが多い。
う~ん。
いいひとだよな~…。なんだかな~…。
http://news.livedoor.com/article/detail/8487400/
下の動画は、足にできた悪性黒色腫(メラノーマ)の手術後に肺に転移された方に向けた遠隔ヒーリングです。
強めのものとなっています。
2014年03月10日
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