セッション(催眠療法)の流れ

セッション(催眠療法)の流れ

催眠療法セッション(面接)の流れについてご案内します。

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初回相談

上記までの流れにつきましては、効果的な進め方をご覧ください。

初回面談

初回相談の際、催眠療法セッションを採用することが決まりましたら、オリジナルの暗示文を作成します。


  1. 被暗示性テスト
    まず体と心をときほぐす呼吸法や体操をしながら緊張を緩めウォーミングアップをします。 催眠は身体、特に肩や首が柔らかくなると入りやすくなることが知られています。
    また、催眠に慣れていただくための被暗示性テストや必要に応じて心理分析を行います。
    ここでは催眠の体験とリラクセーションを目標にします。またカウンセリングによって面接の目標やテーマを明確にしていきます。
  2. 催眠誘導
    次に、より深いリラクセーションを体験していただきながら、様々なイメージトレーニングや誘導瞑想的な手法を取り入れた催眠療法を行います。
    このことにより具体的な問題の克服を目指したり、プラス思考や多面的な視点を身につけることでストレスへの耐性を高めていきます。
  3. 催眠療法
    ここではリラクセーションや問題の克服を心の底に定着させるため、自己暗示や条件付け、より深い催眠の体験を通して、心のバランス強化や性格改善、自信強化、対人関係の適応等を目指していきます。
    また、こころの問題や症状が投げかけてきた意味や様々な気づきを通して自己受容・自己理解が深まってきます。
    必要に応じて面接を継続することができます。
    また突然スピーチを頼まれてあがってしまうのが心配で面接を受けたいとか、面接試験の前にやってみたいなど、その方のご要望にお応えしていきます。
    心理相談の過程は、いわばこころの成長過程とも言えます。
    自分自身をさらに高めるステップとしてお役立ていただけたら幸いです。

催眠療法の対象外となるケース

当然のことですがご本人が催眠療法を希望されない場合は、お勧めできません。心理療法全般に言えることですがご本人が面接をご希望されない場合、 心理療法を受けられてもあまり効果を期待することはできないでしょう。


それは心の問題を解決するためには、自分自身の力(自然治癒力)がとても重要になるからです。 たとえば引きこもりで不登校のお子さんが催眠療法を受けた場合、 お子さんが「学校に行きたくない」という強い意志を持っているのなら登校させることは困難でしょう。


ただし、「行きたい意志はあるけど行かれない」という場合なら、心にブロックがありブレーキがかかっていることが推察されます。 こうしたケースでは、そのブレーキを外すために催眠療法を用いることが効果的でしょう。


どのような場合でも催眠療法はカウンセラーだけの力量でできるものではありません。 ご自身の解決しようとする力をサポートするようなものなのです。 また、統合失調症などの特定疾患に罹っている場合などは、担当医に相談されることをお勧めします。 (担当医の許可があれば催眠療法を受けられる場合もありますが、基本的にお断りしております。)


また、アルコールや薬物依存症と診断されているケースも催眠療法が適応できない場合がありますので、医師にご相談ください。 身体症状がある場合は、まず医学的な検査を受けられることをお勧めします。 その結果、身体的な疾患や異常が見つからず心理的な問題や背景が疑われたケースでは催眠療法などの心理療法を受けられるといいでしょう。


先ずは、個人セッションのページの効果的な進め方をご覧いただいたうえで個人セッションをお申込みください。


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