感性行動研究所
107-0062 東京都港区南青山2-2-15
ハワイのフナ(古代形而上学)・脳科学・ヨガ・エネルギー療法や
心理学を融合した幸転プログラム
6月のインド修行より帰国したての瞑想会です。
以前とはまたかなり違ってグレードアップしていることでしょう。
この瞑想は超意識とつながることによるヒーリングをベースにしたものとなります。
はじめての方でも簡単にできる瞑想です。
日々の生活の中で私たちの意識が自然に精神的な埃をかぶっているものですが、その状態を目にすることができないのでイライラするとか疲れるとか、そういった症状でしか自覚することはできません。
汚れた服は洗濯し、汚れた身体はお風呂で洗い流すのにもかかわらず、埃まみれの心や意識は、そのまんま放ったらかしの状態なんです。
そんな埃まみれになっているから、瞳には曇りガラスのようなレンズの心のメガネをつけてしまうし、心が汚れですさんでいるから他人の振る舞いに対してジャッジしてストレスを感じたりしてしまうのは仕方がないことです。
そういう状態になっているのは当然なのですが、ついつい心理学的に
これは子供の頃の親の刷り込みが問題だとか
過去のトラウマが原因なんだ!
なんてこじつけて考えてしまうかもしれません。
都会の集団意識の汚染がそうさせているなんて考えもしません。
高度に発達した社会での食事や生活習慣や電磁波の影響などによってそうなっているとは思いもしません。
そうなるのはあなたのせいじゃないし、誰のせいでもない。
生物学的な「肉体」をもっているから当然なのです。
近年、米国のビジネス界のエグゼクティブの間では瞑想が仕事のパフォーマンス向上に役立つものであることから流行し、さらにこの瞬間に気づきを向ける=マインドフルネスというものへの関心が高まってきています。
高い意識状態になることで行き詰まってしまうような心理的な問題がなくなるだけでなく、もともともっている能力を発揮しやすくなります。
埃にまみれて低い意識状態になれば、いろんな問題に囲まれてにっちもさっちも行かないだけでなく、頭の回転も鈍くなり、物忘れも激しくなり、頭も真っ白になりやすくなります。
その低い意識状態が続けば、物事に対して積極性がなくなり受動的になり被害者的な意識状態になるのが癖になってしまうことでしょう。
そんな癖があれば視野が狭まり、限定的な思考にハマってしまい簡単に解りそうなことも解らなくなる。
そうすると感覚的に周りをジャッジしまくった末に引きこもってしまうこともあるでしょう。
それは意識を「思い込みや勘違いでできた」堅いつぼみで覆ってしまうようなものです。
意識が堅いつぼみで覆われていれば、それは自然に肉体にも表れてきます。
意識が堅いつぼみで覆われていれば、周りへとその状態が音の波紋のように広がって人間関係も「堅い」閉じたものになってしまうことでしょう。
古来から行われている瞑想は蓮の花が開くような身体の周波数(響き)をもつようなもの。
開花の周波数。
それがありのままを観る目を育んてくれるのかもしれません。
メンテナンスを兼ねて、その埃を払い落してみませんか?
米国のエグゼクティブに瞑想が流行している理由。
<瞑想やヒーリングの効果>
・日中、起きている状態の時、より頭が聡明になり、身体は機敏になり、ストレスが減ります。
・ストレスが減り、機敏になるので全てのパフォーマンスが上がります。
・寝ている時の夢は、より鮮明になります。脳の調整や精神の調和がそこでよりよく行われます。
・夢が鮮明になることで身体と神経系からより多くのストレスを解放します。
・さらに深い睡眠がとれるようになり、それは深い休息をもたらすので、より身体が健康になり活気づきます。
このヒーリングは
量子場の「空」のエネルギーによって
本来の状態に戻っていくというものです。
そしてさまざまなわだかまりから解放され
より人生が好転し自分らしく生きていくことができます。
ご参加の皆さんそれぞれがオリジナルのエネルギーを受け取るので、
個々人によって体験はまちまちになります。