感性行動研究所
107-0062 東京都港区南青山2-2-15
ハワイのフナ(古代形而上学)・脳科学・ヨガ・エネルギー療法や
心理学を融合した幸転プログラム
シャーマニック・コーチング・ワークをはじめ目的や目標達成のために必要なヒプノワーク(ハイヤーセルフにつながる・インナーチャイルドなど)といったテーマでのヒプノセッションワークを開催します。
通常のヒプノとは異なり、スピリチュアルな技法(儀式・リチュアルワーク)でご参加者の意図に応じて会場に「場」を創り上げ、ご参加のみなさまの潜在的な能力のスイッチを起動するためのエンパワーが受け取れる環境にします。
したがいましてワークショップ内容はご参加者の状況(事前アセスメント)や当日の流れで進めていきます。
個人セッションに近い状況ですので、資料等はありません。
そのため筆記用具(ノートなど)を必ずご持参ください。
マインドフル・ヒプノセラピー
米国ベイラー大学の実験研究によれば、
マインドフルネスと催眠療法を組み合わせると、
ストレスと不安の緩和に大きな効果があるとのことが分かってきています。
マインドフル・ヒプノセラピーと言われるこれは、
通常の催眠療法よりもさらに深いリラクゼーションが得られるとされ、
内観や自分の価値観の認識、感覚の観察などのマインドフルネス実践と催眠療法を統合させたものです。
誘導に沿って周囲の状況や身体の状態や感覚や自分の思考などをそのまま観察しているうちに、特別な意識状態になり、多くのエネルギーを受け取りやすい状態になるだけではなく、アファメーションの力も強大になります。
マインドフルは今や一般的な言葉となりましたが、このヒプノセラピーは、いわゆるマインドフルやマインドフルネスとは異なり、神経系という側面で観るとハートを中心としたハートフルネスといった方が妥当です。
ただし、ハートフル瞑想としてしまうと、ちょっと底が浅い物と同じようなものになってしまうように感じますので、あえてマインドフルという言葉を使っています。
別の言葉で表現するとしたら、
シャーマニック・センサリーアウェアネス・ヒプノセラピー
となります。
センサリーアウェアネスとヒプノの融合といったところです。
それにエンパワーがプラスされ、ある意味チャネリング状態で光の波動を倍音の言葉の響きに乗せる。
というのがマインドフルヒプノ=シャーマニック・センサリーアウェアネス・ヒプノセラピー(私の造語)です。
センサリーアウェアネスという言葉を使っていますが、こちらの手法を使っているわけでもなく全く関係ありません。
ただ、今感じている感覚に意識(気づき)を向けていくことで変性意識状態へと導くので、今はこの言葉もつかっています。