NLP・心理療法・セラピーなどをプロとして実践していると、セミナーなどを受講しているときのワークとは異なり、真剣でシビアな場面に直面することが多くなります。

そして数々の体験を通じ、学んだこととは違う厳しい現実に立ち向かうこと漠然とした疑問を抱きそれは何だろう？と常々感じていたものです。

悩みに押しつぶられそうになっているとき、どうしたらいいのか誰かに助けてほしいと思うこともある。

でも、そうやって誰かを頼るのなら、いつまでも頼る相手が必要となり自立できない。

ここでは私のセッションスタイルがなぜそうなったのかということをお伝えしたいと思います。