感性行動研究所
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ハワイのフナ(古代形而上学)・脳科学・ヨガ・エネルギー療法や
心理学を融合した幸転プログラム
分かっちゃいるけど行動できない。
そんな心のサイドブレーキの外し方についてのお話です。
■無意識にはサイドブレーキがある。
行動できないことで悩んでませんか?
私たちの心には
いわば車に例えるなら
サイドブレーキがかかっている
場合があるんです。
なぜそのブレーキをかけているのか?
その理由に気づくことで
程よくブレーキを必要なだけ緩めることができます。
■無意識のサイドブレーキを緩めるには?
行動したいと思うもののそれができない。
そんな経験はありませんか?
どうすればいいかやり方もわかるし、
その知識もあるっていうのに
なぜか躊躇している。
スイッチが入らない。
やりたくない。
なんかやる気にならない。
そういった感覚があるとき
無意識にサイドブレーキがかかっているような状態にあるのですが、
なんでそうなるのでしょう?
ブレーキにも存在理由があります。
でもずっとかかりっぱなしで足止めされているわけにはいきません。
なので緩めることを試してみる必要があります。
このサイドブレーキを緩めるに最初にやることは
無意識にどんなことが起こっているのかを知ることからはじめていきます。
では最初にブレーキがかかる原因を観ていくとしましょう。
ブレーキがかかる大きな原因は3つあります。
なんだと思いますか?
ちょっと想像してみてください。
これについて内観してみる時間があると深い洞察があったりします。
なので少し時間を置いてみましょう。
これについては次回の記事にて。
(つづく)
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2019年08月28日
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