感性行動研究所
107-0062 東京都港区南青山2-2-15
ハワイのフナ(古代形而上学)・脳科学・ヨガ・エネルギー療法や
心理学を融合した幸転プログラム
~ありのままの自分って、決して「そのままでいい」という意味ではありません。~
そういった想いがすべて解消され
感性行動研究所は、ハワイのフナ(古代形而上学)・脳科学・ヨガ・エネルギー療法や 心理学(NLP・心理療法や催眠療法)を融合したエネルギー心理学の手法を用いることで 自分軸・本来の自分を取り戻すことで、思うような人生を歩めるようになるためのサポートをしております。
思考は現実化するといいますよね?
本来の私たち(ゼロの状態の私たち)というのは
実際に、
幸せになることも
健康になることも
自由に選び人生を創造できる存在です。
ただ、誰もが『本当は何を選択しているのか?』自分自身が無意識に「している」ことに気づいていません。
自分で選んでそう生きていることに「気づいて」いないのです。
人は、本来、健康も幸福も思う通りに自由に選び、創り上げることができる存在です。
それにもかかわらず、なぜ、誰もが元気で幸せな存在でいられないのでしょう?
なぜなら、人は病気や不幸すらも自由に選べる存在だからです。
ただ、誰もが「不幸も病気も選ぶはずないじゃないか!」という反論が湧き上がってくるでしょう
それもそのはずです。
私たちはそれを自動的に無自覚にやっているから気づいていないだけなのです。
実際に胸を手に当てて自分の心の声に静かに耳を傾け、普段の振る舞いや思考パターンや自己イメージや未来のビジョンなんかをじっくり観察してみると…
「幸せ」とか「健やか」とか、そういった響きとは程遠い感覚が根付いていることに気づけます。
そのことが自覚できないにせよ、全ての人間は、例外なく「100%」思っている(思考)通りの人生を歩んでしまうのです。
ただ、その思い(心と身体の響き)が日頃意識することができる「望み」や「願い」と一致していないから、望んでいるとおりの人生を歩むことができないと感じるのでしょう。
私たちは胎児の頃から身の回りの環境のメッセージを受け止め育ちます。
アボリジニーの文化では、何百年も前から、子供をつくるにあたってそのカップルが儀式を行い心と身体を浄化してから子作りに励みます。
こういった儀式を西洋文化の科学的な視点からみればなんともまあ非科学的なことをしているとあざけってしまうか、むしろ好奇の視点でとらえることでしょう。
ただ、21世紀になってから 遺伝子工学の研究が進むと、あながちバカにできないことがわかり始めてきています。 卵細胞や精子がつくられる最終段階でゲノム・インプリンティングが起こると考えられるようになったからです。
最新の研究の結果、 受精したときないしは受胎したとき
愛情に満ちていたか
欲望に突き動かさられた軽率な振る舞いだったのか
憎しみをもっていたのか
母親が妊娠したいと思っていたのか
父親もどのような状態であるのか
そういった思考や感情に同調し影響するということが解ってきました。
このような否定(制限)的な側面を ヒーリングの世界では、出産、出産後の体験も含めバーストラウマと呼んでいます。
ハカラウのレゾナンスヒーリングは胎児から乳幼児にかけての体験(バーストラウマ等)や幼少期に体験より強固に刷り込まれた様々な制限的な観念により縛りつかれている「心のブレーキ」や「足枷」を外すというものです。
ひとは思考にハマることで、本来(ありのまま)の自分から遠ざかり、バランスを崩していきます。そうすると健康面や対人関係などの問題を抱えたり、望ましい人生を謳歌できていないと感じるようになります。
そういった方たちに対して、自分軸を取り戻すことで本来の自分を取り戻し思うような人生を歩みたい方のサポートをするのが「レゾナンスヒーリング」です。本来持っていた「才能」を取り戻し、新しい「自分」を開花することで、これも運命だとあきらめていたような「望ましい人生」を歩むことすらできるようになります。