感性行動研究所
107-0062 東京都港区南青山2-2-15
ハワイのフナ(古代形而上学)・脳科学・ヨガ・エネルギー療法や
心理学を融合した幸転プログラム
ハワイのフナ(古代形而上学)・シャーマニズム・ヨガ・脳科学・NLP・成功哲学・心理学を取り入れた最新のエネルギー心理学講座で、プロとして他者にセラピーを実践するプラクティショナーやセラピストやヒーラーを養成する講座です。
レゾナンス(ハカラウ)ヒーラー養成講座とは量子力学の知見とハワイのフナ(古代形而上学)・脳科学・ヨガ・エネルギー療法や心理学を融合したエネルギー心理学の概念を用いながら、心と身体を調整し、再生・再構築・統合し、ありのままの自分を取り戻すことで、より自分らしく生きるためのヒーリングによる
サポートができるようになるための講座です。
レゾナンス(ハカラウ)ヒーリングは、本来の自分=ありのままの自分で人生を過ごすためのメソッドであり、ハワイの家族療法であるホ・オポノポノや仏教でいうところの空、心理療法でいうところの非介入(Not Knowing)と共通している方法で、ヒーラー自身が自分の中のブロックを解放し癒しながら、同時にクライアントが癒されるというセッションが行われます。
本来のヒーリングとは、身体とマインドと魂とハートが共鳴して統合・調律される過程で起こるものです。身心の痛みや不調や症状や問題を癒すものではなく、身体とマインドと魂とハートがしっかりと共鳴して、バランスがとれた状態になれば、クライアント自身が持っている自然治癒能力が最大限に発揮されて、自ずと身体・精神・感情が本来の正しい状態へと向かっていくものです。
そして他者をサポートするセラピストやヒーラーやコーチに必要不可欠なのは、自らがさまざまなブロックを手放して本来の自分を取り戻し、ありのままであること…
つまり思考にハマることなく調和のとれた波動の高い状態であることが要求されます。
養成講座では、セラピスト・ヒーラー候補である受講生自身がブロックを取り除き、本来の自分・ありのままの自分を取り戻すための様々なワークや瞑想が組み込まれています。
講座ではワークや瞑想を通して「体験」することで自分の中心軸を明確にし、無意識レベルでの根拠のない自信を育みます。
ヒーラー自らがありのままの人生を生きているとき、思考にハマることなく調和がとれていると、自然にその波動は周りに伝わって行きます。
そしてそれだけではなく、さらに明確な意図を設定し、クライアントに接すると、より早く・効果的に変容し、ブロックが取り払われ、本当の自分を取り戻すようになります。
レゾナンス(ハカラウ)ヒーリングは、問題を解決しようとはしませんし、症状や病気を治癒しようとはしません。
問題や症状に意識を向けるのではなく、本来のありのままの存在としてのあり方にフォーカスし、その状態に共振することで、バランスの崩れを正常に戻します。
レゾナンス(ハカラウ)ヒーラー養成講座なので、プロとしてヒーリングを行う人向けの内容ですが、人をサポートするセラピストやコーチなどの仕事をしている場合は、パフォーマンスが向上するのでセッション効果が格段に向上します。
そしてカウンセラーやセラピストやコーチでない場合でも、本来の自分を制限するような心理的なブロックを解消していくので、本来の自分を生きていくための道具としても活用できます。
ですからヒーラーや仕事で使う目的でなくとも、望ましい人生を歩むためには十分に価値がある講座です。
誰かに癒される存在を卒業し、自分がいるだけでまわりが癒されるという世界を体験し、心が響くような人生を創造してみませんか?
◆◆◆レゾナンスヒーリングを受けると◆◆◆
※効果および体感に個人差があります。
レゾナンス(ハカラウ)ヒーリングでは、意図を設定してヒーリングを行いますが、上記のような変化を期待し、それを意図して「起こしている」わけではありません。
ホ・オポノポノ=「ホ・オ:めざす」「ポノポノ:ゼロ」=ゼロを目指す・元通りにする
という本来の自分を取り戻すプロセスを経ることでその結果、上記のような効果が得られます。
クライアントに対して必要なタイミングで必要な変化が訪れますのでセッション効果は千差万別になります。
その場合はヒーラーにとっても想定外の範疇なるので、何が起きてもそれを単に「受け入れる」だけです。したがって、瞑想的なあり方を体験することでその感覚を身に浸透させていくことになります。
ヒーラーがありのままで自己の本質に近ければ近いほど、変容(調律)のサポートの質は向上していきます。その質を高めるためにセルフヒーリングをしていく必要もあるのでしょう。(セルフヒーリングの講座は「ハカラウBMIエネルギー心理学実践講座」になります。)
ある年齢に達すると人は、今までの人生に疑問を抱くようになります。
そして自分は何のために生きているのだろうか?と自分自身に問いを投げかけ、使命があるとしたらそれを果たしたいとも思うようになることもあります。
それがやがて誰かのために尽くしたい、社会貢献をしたいという想いに突き動かされて、仕事を変えたいと思うようになるかもしれません。
ただ、そのような仕事を選んだり選ぼうとしている動機に対して静かに耳を傾けてみて誰かに貢献できている自分を確認することで自分が満たされるという感覚が心の底にわずかながらにあることに気づく場合もあります。
セラピーや人と関わって誰かサポートすることで貢献しようという仕事を選ぶことは尊いことだと私は感じていますが、その動機に上記のような満たされたいという欲求があるとしたら、それは「足りない自分」を埋める行為(補償行為)であって、そういう生き方をするかぎり、意識の奥底では、いつまでたっても満たされない感覚に苛まれることになります。
もしそうであるのなら、そのことで貢献できたとしても、そして経済的に豊かになったとしても成功とは呼べませんし、幸せに生きているとは言えないでしょう。
これまでにこのヒーリングは300名以上(2012年12月時点)の方が体験しています。
直観がさえて、観えないものが観えるようになるとか身体の状態とかクセとか心や思考のクセなどを簡単に見立て、瞬時に癒すとか、まるで霊能者や超能力者になったかのようなことが、個人によって程度の差があるにせよできるようになります。
ですが、「何かができる」「何かをする」ようになることを目指すことは、それができない自分は価値がないという感覚のうらはらでもあります。
それよりも大切なのは、自分らしく幸せで居る(ある)ことなのでしょう。
〇〇のために何かをしようとか、ネバならないといった義務感のようなものに突き動かされて何かをするのではなく楽しく自分らしくあるから自然にそうしてしまうという、瞑想的な手放した生き方の実践をお勧めします。
※月1回の個人遠隔セッション30分 30日間の遠隔ヒーリング
※月1回の個人遠隔セッション30分 30日間の遠隔ヒーリング
なお、上記内容は進捗状況により変更される場合があります。
修了証:レゾナンスヒーリングプラクティナー認定
レゾナンスヒーラー認定証
量子力学の知見を応用した共鳴・共振を活用するオリジナル催眠療法です。
言語を主体とする現代催眠と異なり、波動催眠はエネルギーも使って脳や身体に働きかける催眠を行います。
調和がとれた状態で発する声は、独特の響きを発します。
声の響きや生体エネルギーやハートの共鳴により、催眠状態を誘発し、ヒーリングを起こす催眠です。
講座終了後、感性行動研究所認定のレゾナンスヒプノセラピストとして修了証を発行いたします。
現在催眠の講座とは異なり、催眠の歴史等の催眠療法家としての基本知識は含まれておりません。
量子力学の知見をベースにした基礎知識を身に着け、主に実践を主体とした講座となっております。
クライアントは催眠に入るという心構えも必要なく、セッション前の事前対話も通常の催眠療法とは異なります。
スクリプトを覚える必要もなく、スキルとしては誰でも簡単に身に着けることはできますが、もっとも重要なのは、セラピストとしてのあり方です。
セラピストのあり方とクライアントとの関係性によって効果は左右されます。
この講座を学ぶことにより、レゾナンスヒプノの基本的なセラピーができるようになります。
ABHヒプノセラピスト養成講座を受講することで暗示療法と行動修正が身に付きさらにセラピストとしての活動が充実します。
プロとしてセラピーを実践している人もさらに効果的なセッションが可能となります。
修了証:レゾナンスヒプノセラピスト
なお、上記内容は進捗状況により変更される場合があります。