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ハカラウBMIエネルギー心理学実践講座 参加者の感想

三重県在住 MKさん(40代 その他)


感想が遅くなってすみません。
大きな変化があるかなぁと待ってみたたんですが(^^;;

セミナーのあと気づいたこと
1 いままで意識していなかった音に気付くようになった。ハカラウ散歩をしていると特に鳥の声とか車の音(軽か普通車かとか)が鮮明に聞こえるようになりました。
2 新しいもの(知らないもの)への”怖い”が減ったような???
3 夢は全然覚えてないのか見ていないのか…っていう状態なんですが、セミナー終わって3日目くらいに夢の中で“金の光”を見たような気がします。その後見ないから気のせいかも(^^;;
4 食べる量が減りました!ポテトチップとか頭と目は食べたいなぁって思うんですが、身体がもうイラナイよって言ってる感じがあって、嬉しいような悔しいような複雑な感じです(笑)
ちなみに、守護霊は見えていません(爆)

改めまして、
2日間ありがとうございました。楽しく有意義な時間を過ごさせていただきました。参加を決めてよかったです。

さすが睡眠ボイスと言われているだけのことはあるなぁというのを実感しました。
結局瞑想は2日とも眠ってました。
初日にすごく残念だったので、土曜日は早く眠って日曜日に備えたんですが、玉砕。
金の光見てみたかったです。

身体を使うワークは、出来てるのか出来てないのか自分ではよくわからないので苦手ですが、教えていただいたコンシャスブリージングと古代レイキは手順がわかりやすいので、毎日繰り返してやっています。
実は帰ってから腹式呼吸を調べてみたら、腹式呼吸と丹田呼吸は違うとか書いてあって、ちょっと混乱しています。

ハカラウはこんな感じかなぁと思いながらやっています。ちょっと疑問なんですが、”後ろが見える”って本当に後ろが見える(千里眼みたいに)んじゃなくて、なんとなくイメージで残見えるという感覚でいいんでしょうか?

BMIは花粉症で鼻づまりだったのでワークができなくて残念でした。1時間30分ごとに交感神経と副交感神経がチェンジしているという話がすごく納得しま した。車で40分かけて通勤しているんですが、ちょうど起きて1時間半すぎたころ運転中ですっごく眠くなるんです。ずっと朝ごはんを食べた後で副交感神経 ががんばっているからかなぁと思っていたんですが、なんか納得。ずっと”これは危ない!いつか事故る!”と思っていたんです。それで、BMIを左鼻でやっ てみたら眠気が消えたので、”おお!”という感じでした。先週から花粉症が酷くて活用できないのが残念です。

2日目のワークは、自分が各項目(事実だけ、感情だけ、核心を一言で)を意識して話を聴くのは難しかったです。いかに総合的に聴いているのか…というのが(^^;;
あと、”一言”という指示にひきづられて一生懸命”一言”で言える言葉を考えてしまったり…。
セミナーで言ってみえた、レッテルを貼らないというのが、”そうそう”という感じでものすごく共感しました。どちらかというと曖昧なままにしておきたい。 でも、こういうワークをしているときに、核心をつかまえないといけないので、うまい言葉が探せなかったりしてジレンマです。頭の中に言葉はあるのにリンク していな感じがして…
ワークで話を聴いてもらった立場としては、”問題”は既に解決していて問題じゃなくなっていたということを、他人の目線で教えていただけました。タイムラインでいうと、現実の自分は先を歩いているのに、意識(認識?)は後ろのほうにいた!っていう感覚でした。

あの、仔猫のにぎにぎの画像は門外不出ですか?
あの映像がほしい!と思っちゃいました。すごく可愛かったです♪
それから、終了時間が16時半と早かったので、懇親会にも参加できたのが良かったです。楽しかったです。

長文&とりとめがない感想ですみませんでした。
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まずは小さな変化に関心を向けてみるといいようです。

そして文中にあった呼吸法についてですが、いろんな呼吸法があり、しらべられた丹田呼吸法と同じかどうかはわかりませんが、もしクンバカ(呼吸を止める) 部分があり、そのときに丹田にエネルギーが満たされるというステップがあったりしたのなら、それはセミナーではベーシックヒーリングの呼吸法で紹介してい ます。
神社でのセミナーだったのでエネルギーが強い場合など、セミナーではあえて取り扱わない場合があります。
息を止めるという呼吸法をやると脳内血中二酸化炭素濃度が高くなり、よりリラックス状態になりますが、意識が飛んでしまうこともあり、さらに体外離脱まで発展してしまう場合があります。
ですので静かな部屋など安全が確保されている場所で試してみるのもいいでしょう。
後ろが見えるという感じは、千里眼のように見えるというわけではなく、イメージの中で感じるといった感覚でいいです。
また、「現実の自分は先を歩いているのに、意識は後ろにいた」という感覚は、「本来の自分」の自己観察能力が働いているという状態です。
現実の世界で外の刺激に反応している自分は、実は「仮面をかぶった偽りの自分」であってそれを主体的に感じているものの客観視できているような感覚がある自分というのが本来の自分だと思っています。
コチョコチョパッの画像は、こちらにあります。
(映像→心が冷えてしまったと感じたなら子猫のミラーリングで
          (子猫のミラーリング携帯版

メッセージありがとうございました。(^^)

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