感性行動研究所
107-0062 東京都港区南青山2-2-15
ハワイのフナ(古代形而上学)・脳科学・ヨガ・エネルギー療法や
心理学を融合した幸転プログラム
福岡県在住 山口弘美さん(40代 医療機関勤務)
竜二さん、大変お世話になりありがとうございました!
瞑想会を振り返って思うこと。
自分のカラダの中にある無数の細胞をイメージと感覚で感じる事ができた瞬間がありました。
その細胞たちが、竜二さんの誘導で竜巻のように激しく撹拌されながら上昇していく感覚。
そしてプチプチと弾けて無くなる何か。
あ、遠心分離機にも似てる(笑) 体の中にあれだけの細胞があり、
その一つ一つに何か意識や感情が込められ、記憶するのだとしたら・・・
そして瞑想会から一週間たって。
相変わらず、いろんな出来事が起こり
自分の中でもたくさんの感情が起伏しながら
生活を送っていますが、変わってきています。
広い視野でみれるようになりました。
時には、タカのように俯瞰できてるんじゃないかと思うくらい(笑)
それができるようになって 自分に優しくできるようになった気がします。
自分の中にある多面性を 「本当の私はこれなのに、
こんな私を演じているんじゃないか?
私は嘘つきなんじゃないか?」
思って責めたり、自己嫌悪に陥ったり…
それが今では「バラエティに富んでるんだなぁ私って(笑)」
と
おめでたく考えられるようにもなりました!
毎回、瞑想会に参加させていただいて
そのたびに自由になる自分がいて
たくさんの手かせ、足かせ、鎧を脱げた感じです。
本当にありがとうございます♪ 『阿呆になると叡智と繋がる』って言葉、
だいぶ胸に沁みこみました・・・本当ですね。
竜二さん、理恵ちゃんのやり取りは おもしろくて温かくて、
心までが笑顔でニンマリしてしまいました*
ありがとうございました♪
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ありがとうございます。
自分のクセというものがあることに気づいたとしてもその「原因」を追究して、解消する必要があるかというとすべてがそうだとは言い切れません。
癖があったとしてもそれを個性としてとらえその癖が自分そのものだという決めつけを「身体」がしなかったのなら
それが「ありのままの自分」であってくせに対してもそっと寄り添うように向き合うような感覚になったのならそのクセが激しく訴えかけるようなこともなくなってきます。
この水のようなゆるやかさが、「本来の自分」にはあるようなのでそれに委ねるとまた、新鮮な体験ができるのでしょうね。