先日はありがとうございました。
今回は瞑想会に参加できたこと自体が幸運で、恵まれていました。
前日の晩まで心の調子がすぐれなくて瞑想会参加を諦めかけていましたが、思いがけず竜二さんのセッションを受けられて、心の落ち着きが戻って当然のように参加できたこと、本当に有難かったです。
瞑想会のワークでは、心がどんどん穏やかになって、本来の自分のバランスを取り戻せた感じでとても心地良かったです。
自分が生かされていることへの感謝が自然と湧き上がってきたり、心が満たされて安らかな気持ちになったり。
竜二さんや他の参加者の皆さんと一緒にあの場を共有できたことがただただ嬉しいというような感覚でした。
あれから半月ほどの間に仕事などでしんどいことがあって気持ちが落ち込むこともありましたが、朝や晩に瞑想の時の感覚を思い出す時間をとることで、以前のようにどっぷり沈み込んでしまうことなく、心のバランスを取り戻しやすくなった気がします。また次の機会を楽しみにしています。
TMさん（20代男性　京都市在住　製造業　事務職）
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現在意識的に行える手法のほとんどは生命の根本に関係ないことなので、癒されている時の感覚はいいのですが、基本的には服を着るのと同じように浅い部分に限られてしまっているようです。
元に戻る感覚を少しだけでも体験すると自分の内側から感謝の感覚に近いエネルギーがあることに気づきます。
たまたま瞑想会の前日にパーティでTMさんと同じテーブルに座り、申し訳なさそうに「明日の瞑想会は心の不調のため欠席したい」というお話だったので大阪での特別瞑想会などは年に１度やるかやらないかですからこの機会を失うのはとてももったいないな～なんて感じました。
さっとエネルギーの状態を見たところ、心の病気と診断された部分は、お話によれば心理学的には（意識的なレベル）少し深刻な状態のようですが、ヒーリング的（本来の存在レベル）には全く問題がないように私には感じられました。
ですから数分のレゾナンスで充分そうでしたので、非言語で２分程度のセッションを行いました。
案の定、ご感想いただいたとおりTMさんのもともと持っている気づきの力だけで充分だったようです。
ひょっとするとサポートする必要もなかったのでは？と感じられるほどです。
先日の週末にかけては必然的な流れのようなものが感じられました。
ありがとうございました。