感性行動研究所
107-0062 東京都港区南青山2-2-15
ハワイのフナ(古代形而上学)・脳科学・ヨガ・エネルギー療法や
心理学を融合した幸転プログラム
九州地区在住 坂下恵さん(40代 事務職)
最初の瞑想は、綺麗な沢山の色に囲まれて本当に心地よく、
最後は畳の中に身体全体が埋もれて起き上がるのに大変でした。
二番目の瞑想の終盤だったと思います。
座っているとき?寝ているとき?に白くて、
ホースのように長いもが、
第一チャクラ辺りから出続け、それが終わると同時に
実際に会ったことのない母の父、祖父(母が15歳の時に他界)
の顔が胃の上1m位で現れて、
「○○家の為」(○○は母の旧姓です。)とだけ言い、
祖父の姿は薄くなって、消えていきました。
愕然としました。
今までの出来事の解釈を
真逆にされたような感覚でした。
祖先の想い
親の想い
それ以外の方の想い
私が幼い時何度も見ていた同じ映像
無数の数えきれないくらいの、様々な想いが繋がっている。
身体奥深くで記憶し、
身体はすべて知っている。
言葉では表現出来ないです。
こんな貴重な体験をさせて頂きありがとうございました。
また参加させて頂きたいです。
坂下恵さん(仮名 40代 九州地区在住)
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深い瞑想状態にあるとき、私たちは日常では感じられない叡智にであうことがあります。
そういったものは、話で聞いたことがあるような体験ではなく、その人の認識しやすい形で現れたりするので
ひとそれぞれ違った現象で表れます。
そしてその体験にメッセージ性がある場合には、他者からアドバイスされるよりも、
より核心に迫るものであったりします。
答えは自分の中にあるという言葉はよく耳にしますが、こういった貴重な体験をすると
今までの認識とはあまりに次元の違いがあるので、いままで聞いていて解っていたと思っていたことが、
実は全然解っていなかったということに気づけたりします。
貴重な体験のシェアありがとうございます。