ホリスティックセラピー=レゾナンスヒーラー養成講座 参加者の感想
仙台市在住 庄司真弓さん(40代 セラピスト)
受講いただいた庄司真弓さんから、最終日の翌日にこのような感想をいただきました。
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昨日、ホリスティックセラピー、レゾナンスヒーラープラクティショナーコース仙台一期を卒業させて頂きました。
震災以降、PTSDに苦しんでいました。知人の安否を確認に行った先で、流れてくる犠牲者が、足にまとわりつきました。
その感覚と匂いが蘇ってきて、余震のたびに動悸、震え、吐き気、頭痛、そして、なぜか 生き残ったことへの罪悪感が蘇ってきました。
12月初めに 久しぶりの大きい地震があって、その時、揺れを感じた瞬間、吐いてしまい、めまいや 震えがとまらなくなりました。
その時 「竜二さん」ってお告げww
がありまして・・セッションを申し込みました。
そのセッションが レゾナンスタッチであり、凝視法であり、今回教えて頂いた全てでした。
12月のセッション中は
とにかく
脳がエライことになって、真後ろに倒れてしまうような感覚があって・・でも
「脳」がとっても 気持ちよかったことが印象的でした。
そして、1回のセッションで、以後、余震があっても、落ち着いて対処している自分に気づきました。
メガネをはずし、電気を消して眠れるようになりました。
この感動を、これからは、震災のPTSDやトラウマで苦しんでいる人たちに伝えたい、
このセッションは、東北のヒカリとなるに違いないって確信しています。
庄司真弓
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ありがとうございます。
おかげさまで新しいセラピーが生まれたといっても過言じゃありません。(^-^)
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