感性行動研究所
107-0062 東京都港区南青山2-2-15
ハワイのフナ(古代形而上学)・脳科学・ヨガ・エネルギー療法や
心理学を融合した幸転プログラム
東京都在住 TSさん(40代 コンピュータ 技術職)
目的とか使命とかそういうことに意識が向きはじめて
ハートの声に従って行動したとき。❤️
(内側から溢れるエネルギーに動かされたかのように実際に行動をしたとき)
その振る舞いそのものが
「祈り」のように働いて
宇宙が応えてくれることがあります。✨
(運気とも呼べる聖なるサポートがある。)
そして無意識の領域※への働きかけがあった場合には
物理的に脳の変容が起こることもあります。
(※無意識の中でも深い領域:バーストラウマやインナーチャイルドなど)
それはとてもポジティブなことなんだけど。
大幅な頭の神経のつながりが変わろうとするときは、ちょっと痛っかりするんですよね。(^-^)
痛いと分かってはいるんですが、嬉しくはない。
でもそれも過ぎてしまえば…。ムフフ(*^^*)
つづきは☟のお客様の声の後に
先日高輪で開催しましたハカラウ・セミナーご参加のTSさんよりこのようなお便りをいただいておりますので本人の許可をいただいておりますので、ここでシェアをさせていただきます。
ご参加ありがとうございました。
6年ぶりの開催でしたので、TSさんはハカラウセミナー初体験となります。
以前のセミナーとは異なり、インドで延べ100日以上もの第三の眼を開眼させるプロセスや儀式を体験した後、
その体験を反映させたものなんです。
インドで何回も体験した、この第三の眼を開眼させる修行兼儀式的なプロセスですが、
幸運なことに僧侶以外にはじめて行ったものだったとのこと。
実際に脳のシナプスのつながりが変わっていくので、
参加した当初は、かなり頭痛が続きました。
先陣を切って体験する人ほど大変なプロセスになるものの
その後に続く人たちはどんどん楽なプロセスに変化していく。
そういった集合意識的なプロセスでもあるので
先に臨む人たちはサットカルマ(徳)を積むという説明を受けたものです。
ワークで使いましたハカラウリングは、その体験をいわば転写したようなものです。
受け取り手の方が望み・必要としていることが起こる。
そういったマントラも込められたものでもありますから、
「物理的な」変化が早いタイミングで起こる必要があったのかもしれません。
インドに行かずともそういった体験ができるのはちょっとうらやましいです(^-^)
意図についてですが、心理学でもコーチングでもスピリチュアルでも
海外の講師が意図について説明するとき
intention(インテンション)という言葉をよく使います。
和訳では意図・意思・意向
あるいは目的、腹づもり
そしてコーチングなどでは「未来への方向性」という意味合いも含まれているようです。
面白い偶然ですよね?
これからさらに深い気づきがあるかもしれませんね(*^^*)
意図についてもなんとなく分かっていたことなので説明する場合も
以前は、いつかは解るものだからいう感覚で漠然とした説明をしていたものです。
でもとても幸運なことに
瞑想会などで意図の話題をするたびに
「意図」についての具体的な説明をしてほしい?
的なとても微細な氣配のようなものをどこからともなく感じとっていましたので。
内なる問いかけを続けていましたところ
言語化することのできないほどの膨大な意味ある感覚を受け取ることができました。
ですから言葉の表現だけでは伝えきれるものではありませんので
受け取る方の準備がある場合のみ
しかるべき環境とタイミングでお伝えできるもののひとつのようです。
仲介役として、それをお伝えすることができる機会があることは
とてもありがたいことだと思っています。
ご参加ありがとうございました。