代表プロフィール

幼少期、言語障害かと心配した両親が医者に診せるほど無口でした。
その当時の記憶は曖昧なのですが、当時仲良くしていたのがまわりの人間というよりもむしろ犬や猫や鳥などの動物だったのです。彼らとのコミュニケーションは言葉を必要としなかったから、あえて口をきこうとしなかったのかもしれません。
やがて遊んでいる時に自分が見つめるだけで犬を寝かしつけることができることに気づき、実際に人間の赤ん坊に試すと同じ事ができることを発見し、以後それを特技としたほど一風変わった幼少期を過ごしました。
やがて自分は異質な存在だという感覚を抱くようになり、自分は存在してはいけないという想いから成長してからは、反社会的な無謀な行動をとるようになったのですが、友人の死をきっかけに、独力で更正。
当時、不良校として有名な高校に在学していたのですが1年以内に成績トップに変身し、青山学院大学の入学を果たし伝説となったのです。
やがてバイト先の喫茶店で女性からの相談を受けるようになり、その過程で、心身の状態を同調させたコミュニケーションが相手を癒すことを発見し、実践するようになります。
海外視察団の事務局のバイトでは、寡黙な責任者のもと、その洞察力が買われ、バイトでは異例の「語学が不得意な」視察団同行員に抜擢されたりしました。
卒業後、IT関連企業3社の上場、数10社の会社立上げ、ジュニアボード・役員を経験。その過程で3万人の経営者を対象とした分析、3千人の社員の行動分析、心理分析を行い、コンサルティング・カウンセリングを行ないました。
その傍ら、催眠療法を学ぶ過程で自らの過去生などの記憶とアクセスするようになり、ハワイのカフナの経験、インド修行の経験、失われた大陸でのシャーマンの経験などの記憶をもとに幼い頃に行っていた動物とのコミュニケーションが共鳴や共振といった波動を用いたものであることに気づきました。
やがてハワイのフナ・脳科学・ヨガ・エネルギー療法や 心理学を融合したエネルギー心理学を活用したヒーリング(レゾナンスヒーリング)や幸転プログラム（ハカラウなど）を確立。
心理療法家・催眠療法士・心理カウンセラー・コーチ・ヒーラーとして、眠っている才能を開花し、自分軸を体験することで、人生を好転するサポートを行っています。

• 感性行動研究所　代表　心理療法家
• レゾナンス（ハカラウ）ヒーリング創始者　波動調律師
• レゾナンスヒーリングマスターヒーラー
• ABH:米国催眠療法協会認定インストラクター
• ABNLP:全米NLP協会認定NLPトレーナー
• 米国NLP協会認定コーチ
• 米国NLP協会認定チェンジエージェント
• Success Strategies Shelle Rose Charvet認定LABプロファイルコンサルタント＆トレーナー＆コーチ
• NLPヘルス認定プラクティショナー
• 棚田式NLPプロセラピスト養成コース講座修了
• 心理コンサルタント・カウンセラー・セラピスト
• 催眠療法士